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活動履歴stage

GGF特別公演「ゴキブリコンビナートVS超歌劇団 暗黒生徒会」

GGF特別公演「ゴキブリコンビナートVS超歌劇団 暗黒生徒会」

日時 2002年3月9日(土)14:00〜・19:30〜、3月10日(日)14:00〜・18:00〜
会場 スフィアメックス
製作指揮/Dr. エクアドル 劇中歌作詞作曲/Dr.エクアドル
作・演出・舞台美術/Dr. エクアドル + うるけん一郎太

出演
【超歌劇団】十文字綾男/うるけん一郎太、大地/鵜飼知実、誠/魚人ごろ一、轟渡/飯田香、浅野レイコ/馬走POM
【ゴキブリコンビナート】片桐先生/Dr.エクアドル、ホームレス・野球仙人/オメス吉祥寺、ホームレス/病気マン、庄屋・催眠術クラブ部長/マンコ N.Y.、野球ボールの精/ボボジョ黄桜、男性コーラス部/メクラヘビ・セロトニン瘍子・紅茶華伝・福永淳(ピチチ4)・ワッシャー木村・畦地亮佑・千鳥 格子


第11回「ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルinスフィアメックス」特別公演。

「ガーディアン・ガーデン」より特別公演に参加しないかという手紙が来ていた。
その時は単独公演で企画書を作った。
だが、ある劇団の企画に負けていた・・・それがこの企画だ。
ゴキブリコンビナートの企画は「超歌劇団と合同公演をやる」という企画だった。
その企画書は「まだ交渉はしてない、これから交渉する」という事だったらしい。
つまり超歌劇団側にまったく話がなかった。
話があったのは多分10月頃だったと思う。

ちょうどその頃、演劇に対して悩んでいた時期だった。
このまま行くと劇団自体消滅という所まで気持ちが傾いていた。
そんな時に合同公演の話。
企画自体だったらすぐに飛びついたが誘ってきたのがゴキブリコンビナート
その事が一番ネックになっていた。
見るのも怖いゴキコンといっしょに出来るのだろうか?
約一ヶ月かけて出た答えが「やる」だった。
この長い時間悩んだのはやはりゴキコンだという事だった。
取りあえずこちらの条件・・・「臭くない」こと。
多少下品でも臭いは耐えられないと思ったからだ。
答えを出して数日・・・締め切りまでにタイトルだけでもという事で急遽「暗黒生徒会」に決定。

それからの台本はわりと早かったような気がする。
基本台本は超歌劇団、つまり俺の台本。
その間にゴキコンが入るといった感じだ。
実際はゴキコンがベースとなるのが普通なのだが、それだと超歌劇団が芝居を出来ないという配慮だろう。
何回かメールで「こんな感じになります」のゴキコン側の台本が送られてくる。
あまりにも凄い台本なので団員に見せられないでいた。
この間に会場の視察、主催者側の打ち合わせがあったりした。
その時エクアドルさんとお酒を飲みにいったりした、なかなか楽しかった。
その会話からもエクアドルさんのおもしろさに対する思い、行動は俺にはとても新鮮で斬新だった。
これは負けられないと思った。

静岡で約一週間合同稽古、主要の五人が静岡入り。
この時の役者のレベルの違いをまざまざと感じた。
この合同稽古の時にロリータ男爵の主宰の田辺さんとヨコウチ会長が取材に来た。

そして本番、いざ会場へ。
あのおしゃれなスフィアメックスの会場がこんな事になっているなんてと思った。
今でも思うがあの舞台に立てて本当によかった。
なかなか出来るものではないし、あの発想は普通思いつかない。
舞台の周りに客席、その周りに二階立ての舞台。
右と左にそこへ通じる坂があり、中央に穴が空いていてそこに四人「絶対不安席」なるものが存在する。
超歌劇団では仕込み、装置、道具等は早く仕上げて、疲れないシステムを取っているがゴキコンはと違う。
当日の公演前まで作業している、凄い。
結局、仕込みが大変でろくにリハも出来ず本番へ。
芝居は取りあえず進行していく。

だが俺はある事に気づいた。
超歌劇団のシーンは俺はほとんど出ているが、ゴキコンのシーンでもはけがないという事だ・・・これはかなりつらい。
だって二時間ほど舞台にいるのは初めてだから。
この芝居の作り方は超のシーンとゴキコンのシーンが完全に分かれている。
多少からんだとしても、それは否めない感じだ。

初日はお客さんを神輿に乗せて担いで品川の駅にゴキコンだけで行ったらしいが、二日目は橋の上で超歌劇団とゴキコンが対決するシーンになった。

本当に楽しい芝居だった。
これは超歌劇団の取ったビデオに収められている。
とにかくなかなか体験出来ない事、思いつかない事が出来て世界が広がったし、天井は高いという事を教えてもらった。
この企画に参加していなかったら超歌劇団の存続はあり得なかった。

うるけん一郎太 旧HP「劇団の歴史」より


ゴキブリコンビナート『痴漢部』PV
「暗黒生徒会」より劇中歌「痴漢部」


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超歌劇団主宰 うるけん一郎太